この札幌らーめん缶は、フードプロデュース会社の「UMAI」と新宿の人気ラーメン店「麺屋武蔵」のオーナーの山田雄さんが共同開発した缶入りのラーメンです。数年前に山田さんが、新潟県中越地区のボランティアに、お店のスタッフと一緒に赴き参加しました。その時に保存食・非常食としてのラーメンがあったらいいのにと思ったことから、メーカーと共同開発したそうです。
このラーメン缶は、通常の麺の代わりに「こんにゃく麺」を使用していることによって麺が伸びてしまうという問題がありません。ラーメン缶の中身は麺、スープの他に、具としてメンマ、豚肉も入っています。また、パッケージには折りたたみ式のフォークがついていますので、その場ですぐに食べられます。ラーメン缶の実売価格はいずれも300円になっています。
ラーメン缶は、一部のコンビニエンスストアでも販売されています。おでん缶ブームの影響もてつだって、秋葉原では自動販売機のほか、パソコンショップなどの店頭で売られていることもあるようです。ラーメン缶は、常温で3年間もちますので、保存食や非常食としても活用してくれます。国民食と言われるラーメンを缶詰にしたこの発想はとてもすばらしいですね。


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